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     お知らせ・活動

     

 NPO法人 労働相談室









 
●11・28東部けんり総行動!          2018.11.30

 11月28日(水)『東部けんり総行動』に、ユニオンネットお互いさまは日本通運による組合員に対する雇い止め撤回を求め、16人で参加しました。日通本社前で支援組合の力強い後押しのもと、抗議申し入れ行動を行いました。当該組合員は今年3月に雇い止めされるまで組合活動などと縁がありませんでしたが、『必ず職場に戻る』という力強い意思に加え、他の闘争原告団と共に会社への抗議アピールを行いました。一人の労働者は力が弱いが、支える組合と他の組合の連帯で何倍もの力を発揮出来る事を実感した一日行動でした。
 
この日は、東京高裁前でメトロコマース闘争のアピールをし、また国交省前でユナイテッド航空闘争の抗議申し入れも行いました。








●五日市憲法草案ゆかりの地を巡る        2018.11.12


 「ユニオンネットお互いさま」は、10月27日、フィルドワークを計画し18人が参加しました。非常に献身的な2名のボランティアガイドにも恵まれ、五日市勧能学校跡〜五日市憲法草案の碑〜五日市郷土館と一通り回ることが出来ました。(旧五日市はあきる野市になっています)
 五日市憲法草案碑の前にある五日市会館では「あきる野9条の会」の活動の展示がされていました。さすが憲法発祥の地だと感心しました。
 巷では明治維治150周年ということで愛国心をあおる動きが盛んですが、現日本国憲法につながる自由民権運動、その150年の歩みを胸に刻み、護憲の思いを再確認する良い機会となりました。2時間近く散歩の見学後、秋川渓谷の河原でバーベキューを開き、美食に美酒で楽しく語り合いとなりました。



五日市憲法草案の碑


日本のナイチンゲール(萩原タケの胸像)

秋川渓谷のバーベキュー交流

あきる野9条の会ポスター

あきる野市ガイド


●銀座デモ=FAユナイテッド闘争団          2018.11.05
      不当解雇撤回、現職復帰を求めて!

 世界最大の航空会社・ユナイテッド航空は、2年半前、日本の労働組合に所属する客室乗務員のみを解雇しました。一方、会社の経営は最高益を更新し米国では全乗務員の昇給や3千人以上の新規採用をしており、国籍差別、組合差別による、この解雇が違法であることは明白です。解雇者のうち4名は「ユナイテッド闘争団」として、不当解雇撤回と原職復帰を目指し、裁判・労働委員会、成田空港でのアピール行動などのたたかいを果敢にすすめてきました。
 こうしたなか11月上旬には裁判の結審、来春にも判決、そして労働委員会では団交拒否の不当労働行為救済命令が予想される重要な局面を迎え、ユナイテッド航空による解雇の不当性を広く社会的にも訴え、原職復帰を勝ち取るため、11月2日に500人を結集し「銀座デモ」が行われました。「ユニオンネットお互いさま」も支援しており、組合員の多くが「銀座デモ」に参加しました。
 デモ出発前の集会では、当該の4人が所属する全国一般・全労働者組合の執行委員長や全労協議長らの挨拶のあと、当該闘争団から「8月の証人尋問で私たちは、不当解雇を撤回し原職復帰せよと要求した。会社と米国の労組が締結した協定書で、米国の労組に加盟していない労働者はユナイテッド航空の機内で働くことができないという条文を盛り込んだこと、つまり国籍による差別、組合差別による不当解雇だと裁判で主張した」「こうした違法行為を絶対に許していけない。4名の団結を強め、みなさんの力を支えに不当解雇撤回、原職復帰を目指し頑張っていく」と裁判の経緯と決意を述べました。
 集会終了後は、買い物客などでにぎわう銀座の繁華街を会社の不法行為を日本語と英語で交互に訴えた。なお、ユナイテッド航空の社長はたたかいの広がりを嫌がっており、ユナイテッド闘争団のフェイスブックを毎日チェックしているとのことで、闘争団のフェイスブックの「拡散」や「いいね」を押して欲しいと話しました。





●労働相談のチラシまき行動        2018.10.29

 久しぶりの青空の中、須田町交差点にて月一回の宣伝行動を10月17日(12時〜)に行いました。今回から「ご自由にお取りください。労働相談のチラシです。困ったときはお互いさまです」という看板にチラシをセットしたものを2か所に置きました。参加は7名と少なかったですが、看板から取る人もおりいつもより多くのチラシが履けました。今後も続けていきたいと思います。


●ユニオン全国交流集会が開催!          2018.10.15

 10月6日(土)〜7日(日)、コミュニティ・ユニオン第30回全国交流集会が岩手県盛岡市にて開催され、全国から290名の仲間が結集しました。お互いさまからも多数の組合員が参加しました。
 一日目は、現地実行委員会挨拶から始まり、特別報告では、お互いさまより日本通運雇い止め解雇撤回闘争について「日本通運を絶対に許すことは出来ない、職場復帰を勝ち取るまで闘う」との報告をしました。
 東日本大震災被災地報告として「教育環境復興の現状」について、記念講演では「コミュニティ・ユニオンに期待すること」というテーマで報告を受けました。全体集会終了後、歓迎レセプションが開催され、各ユニオンの自己紹介も行われました。
 二日目は、11の分科会が行われ、閉会集会では全体集約・特別決議・集会宣言、最後に団結頑張ろうで終了しました。
 次回、第31回全国交流集会は、2019年10月5日〜6日、「兵庫県姫路市」にて開催されます。




コミュニティ・ユニオン第30回全国交流集会
総会にて事務局長あいさつ



●日通労基法18条裁判、第3回公判開かれる        2018.09.13
        法律を逆手にとり、開き直る日通!

 日通労契法18条裁判の第3回公判は、9月10日、東京地裁で開廷しました。開廷前の東京地裁には、当該ユニオンのお互いさまをはじめ、支援者で50人を超える参加者がありました。あいさつで「7月には日通川崎で同様の雇い止めをされた労働者が提訴しました。日通の無期転換逃れは、不更新条項を盾に有期雇用労働者を使い捨てにするやり方です。これからも5年の無期転換申し込みを前に、毎年数千人の労働者が不当に解雇される構造と不法行為の連鎖を許すわけにはいきません」と斎藤委員長は力強く発しました。裁判では、原告から被告に問いただし、「労契法18条と19条の関係について、国会審議で決めたとしているが、議事録のどの部分にあるのか?」に対し、被告代理人は原告側をにらみつけ、「回答する必要はない」と突っぱねました。次回の公判日を確認して5分ほどで閉廷しました。
 閉廷後、隣接の弁護士会館に場所を移し報告会を開きました。海渡弁護士から、公判の主旨説明を受け、「被告代理人は、無期転換申し込みを定めた18条、雇い止めの禁止を定めた19条を逆手にとり、無理な解釈を押しつける。『5年を経た無期転換申し込み制度前』の雇用打ち切りは、違法ではない」と開き直る。これでは、労契法18条が施行されたがために雇い止めをしたことになり本末転倒です。報告会には、不当解雇を闘うJAL,ユナイテッド、東部労組などから闘いの連帯報告がありました。
 次回第4回公判は、
10月22日(月)13時10分、東京地裁631号法廷に決まりました。



 弁護士会館にて開かれた裁判報告集会 東京地裁前で行われた抗議宣伝行動 

●中央学院大学への抗議・宣伝活動を再開!        2018.08.01
        小林勝さんの専任化を勝ち取ろう!

 8月1日、焼けるような暑さの中、「小林勝20条裁判を支援する会」とユニオンネットお互いさまは、我孫子駅前で中央学院大学に対する抗議・宣伝活動を行いました。今回は大学生のブラックバイトに対する相談のチラシも一緒に配りました。
 支援する会は、さる5月30日に総会を開催し、闘いの総括と方針を討論・意思統一をし、「小林勝専任化を勝ち取るために、大衆行動の展開・当該組合の団体交渉・裁判闘争の三位一体で全力で戦い抜く」方針が提起され、満場一致で承認されました。その後、かたくなな大学側にも変化がみられ、4月には窓口の常務理事交代、5月の学長選挙では「小林専任化絶対反対」を主張していた佐藤英明氏が敗退、7月より新学長が就任しました。大学側の状況変化により、しばらく駅前や学園前での講義行動を控え、円満なる解決を期待していました。しかし、その後の大学側の態度は以前と殆ど変わらず、誠意がみられないため駅前での抗議・宣伝活動を再開しました。再開した宣伝活動は、暑さにも負けないで、元気よくビラ配りを行いました。
 今後、裁判は
     9月14日(金)10:00〜     弁論準備
     10月25日(木)13:15〜17:00  被告大学側証人尋問
     11月1日(木)13:15〜17:00  原告側証人尋問
 の予定です。
 傍聴席を埋め尽くし、大学側を圧倒して勝利をつかみ取ろうではありませんか。事務局は、引き続き、会員の拡大と勝利に向けた諸行動を企画し、取り組んでいくそうです。
 お互いさまは、全力で小林勝さんを支援し、諸行動に協力していきます。皆様のご支援をお願い致します。


 ●日通の労契法18条潜脱!             2018.07.12
    「無期転換逃れは許さない」

 7月12日、日本通運を訴えた『無期転換逃れ地位確認等請求事件』の第2回公判は傍聴席も満員となり、今後闘い続けるための大きな元気を支援者の皆さんからもらった。
 日通無期転換逃れ裁判は、日本通運に5年10カ月(派遣時も含めると7年4カ月)、働いてきた有期契約社員のOさんを労働契約法18条の無期転換権が発生する前日の3月31日をもって雇止めしたことで提訴した。
 争点は、無期転換権が発生する前に雇い止めした労働契約法18条の『潜脱行為』。労働契約法が改正された後の更新時に、不更新条項を挿入し、その説明を求めたら「契約書の様式が変わっただけ、不利にするようなことはしないから」と満足のいく説明がないまま、その後も更新し続けてきた。
 働き続けられる期待を無視し、合理的理由もない雇止めは労働契約法19条違反である。
 非正規労働者が2千万を超え、無期転換権を有する労働者が450万人、社会的責任を果たそうとしない企業。「正社員の退職後の職を確保するため、契約社員はその調整弁」と団体交渉の場で言い放つ日本通運。
 こんな企業の横暴は許せない。〇もお互いさまも最後まで闘う。





●日本通運の労働契約法18条違反!        2018.06.08
   無期転換逃れを許さない、本社前抗議行動を実施!

 6月6日あいにくの雨の中、コミュニティ・ユニオン首都圏一日行動が行われた。10時40分に首都圏のユニオンの仲間約80人が汐留の日本通運本社前に結集した。主催者のコミュニティ・ユニオン事務局長の挨拶から始まり、当該のお互いさまの斎藤委員長の経過報告に続いて連帯の挨拶が続いた。
 代表者の会社への「申入書」手渡しは玄間前のガードマンに妨害されたが、押し問答末、仲間の行動力と熱気により「申入書」は受け取ることとなった。主催者代表とお互いさま三役が応接室で「申入書」を会社役員に手渡した。この間、仲間の闘いの歌・シュプレヒコールが日通本社に響き渡った。Oさんの決意表明を受け、最後にお互いさま委員長の「ガンバロー」で次の闘争会社に向かった。
 一日行動は、@株)IHIインフラシステム(労災隠し) A日本通通(無期転換逃れの解雇) Bマルハチニチロ(アスベスト労災) C味の素物流(労災の発注元責任) D株)青林堂(パワハラ・賃金不払い) Eメルスモン製薬(14年勤続者の雇い止め)の6個所で会社抗議が行われた。
 日本通運にOさんの継続雇用させるため闘いは続きます。日本通運の今後の闘争に御支援・協力をお願いします。

  ・
第2回裁判傍聴・事前宣伝行動12時45分から13時10分
   7月12日(木) 13時30分から東京地裁709号法廷





●日本通運の無期転換逃れ             2018.05.21
    雇い止め(解雇)を許さない裁判始まる

 「私は悔しいです」日本通運の無期転換逃れで3月31日に雇い止め(解雇)された非正規雇用労働者の声です。小さな声を大きな声にするため、5月15日日本通運本社前で抗議・宣伝行動が行われました。理不尽な日本通運に対し、無期転換逃れが法的にも社会的にも許されないことを明確にさせ、解雇を撤回させるため、東京地裁に提訴しました。第1回口頭弁論が5月21日に開かれ、多くの傍聴者が見守る中、本人と弁護士から陳述書が読み上げられました。今後、裁判への傍聴参加により、ご支援・ご協力をお願い致します。
  次回の日通本社前抗議宣伝活動:5月28日(月)12:30〜13:10
  次回の裁判:7月12日(木)13:30〜 東京地裁709号法廷







●お互いさま第11回大会開かれる       2018.05.12

 「事務所が移転してから相談件数も増えている。早期に納得のいく解決、組織化に向けて取り組もう」と斎藤委員長のあいさつを受け、「ユニオンネットお互いさま」の第11回大会が秋葉原の万世橋区民館で開催されました。9名の来賓方々からは力強い激励・連帯のあいさつを受け、寄せられたメッセージが紹介されました。憲法改悪、働き方改革法に反対し、過労死と直結した長時間労働、4割を超える非正規雇用労働者を生み出した元凶である安倍政権の退陣を求める発言が相次ぎました。また、現在闘われている6名の組合員から闘争報告がなされ、芦谷書記長の集約答弁を満場の拍手で確認しました。大会終了後、事務所近くの中華料理店で交流会が開かれ、多くの組合員の参加の中、久しぶりに会った組合員と楽しい時間を持つことが出来ました。




●第89回メーデー開催!             2018.05.01
   労働者が健康で働き続けられる社会をつくろう

 今年のメーデーは、いかがでしたか!
 今年の日比谷メーデー・アピールでは「メーデーは、全世界の労働者が生活と権利をかけて闘ってきた「統一行動日」であり、歴史と伝統のある「働く者の祭典」です。」
「私たちは、「官製春闘」を打破してストライキで大幅賃上げ、非正規労働者の均等待遇、最低賃金の引き上げを要求すると共に、労働法制の大改悪に反対して雇用破壊を許さず労働者のために闘っていきます。」
「すべての争議の勝利を実現し、未組織労働者・非正規労働者・外国人労働者の低賃金と労働条件全般の改善、技能実習生をはじめ移住労働者の権利確立、生活向上のために支援連帯を強め、労使対等原則が担保された多民族・多文化共生社会をめざすため、国際連帯を強化して働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守る闘いに決起していきます。」
「今こそ、貧困と格差社会反対、憲法改悪反対、震災復興、脱原発、平和と民主主義を掲げ、すべての労働者市民、そして戦争に反対する全世界の人々と手をつなぎ、ともに闘っていきましょう。」と宣言されました。
 集会終了後、2つのコースでデモが行われ、「ユニオンネットお互いさま」は土橋コースのデモの後、居酒屋で交流会を開きました。暑い日差しの中のデモのためか、ビールが大変美味しく感じられました。




●日本通運雇止めに対する抗議宣伝行動       2018.04.10

 4月10日、日本通運を3月31日付けにて雇い止めになった、Oさんの解雇撤回・職場復帰を強く会社に求める抗議宣伝行動を日本通運新砂店前で行いました。
 Oさんは、日本通運で7年4ヶ月働いてきました。しかし、会社は5回目の更新の際、口頭では今までと何も変わらない契約ですと言いながら、無期転換を逃れる為に契約不更新の文言を契約書に記載しました。それにより、2018年3月31日付けで雇い止めを強行しました。
 Oさんは訴えました、「私には小学生の子供がいて、主人は資格取得のため勉強をしています。したがって、私が家計を預かっている身です。私は無職からやり直すわけにはいかないのです。雇い止めというのは、死ねと言われているのと同じです。」
 私達「ユニオンネットお互いさま」は、Oさんを支え職場で働く仲間との連帯を呼びかけ、今後も、職場復帰実現まで会社に訴え続けていきます。
無期転換逃れチラシ  







●日本通運の無期転換逃れ          2018.04.02
   不当な雇止めを撤回し、継続雇用すること


・日本通運は労働契約法18条の潜脱行為をやめろ
・無期雇用転換逃れのための雇止め(解雇)をやめろ
・長期に働いてきた非正規雇用労働者を使い捨てにするな
・労働契約法18条違反「不更新条項」を撤回しろ
・Oさんの仕事を奪うな

 2013年に改正された労働契約法の18条は、「雇止め」の雇用不安に対して通算5年以上働いた有期雇用労働者に無期契約への転換権を与えており、この4月1日から無期転換権が発生しました。以前より無期転換権行使を防ぐため4月1日を迎える前に雇止めを行い、無期転換逃れをする企業が多数現れています。
 株式会社日本通運(社員数約32,000人)もその一つです。組合員のOさんは2012年6月から直接雇用の『支店社員』となり、その際に日本通運からは「長く働ける職場だ」と話されほぼ1年ごとの契約更新を7回繰り返しました。
 今年6月の更新から5年を迎ええる直前の3月末に突然雇止めを通告されました。根耳に水で不安になったOさんは、東京都労働相談センターに相談したり、所属する全日通の役員にも訴えましたが、良い返事が得られず、その後労働局にも相談をしました。しかし日本通運はOさんの雇用継続に対する期待を全く無視し、3月31日に雇止めを強行しました。
 このような無期転換逃れは、決して許されません。明らかに労働契約法18条の潜脱です。Oさんは4月2日に東京地裁に提訴を行い、その後記者クラブで記者会見を開き、解雇された悔しさを訴え、雇用継続を求め闘う決意が話されました。ユニオンネットお互いさまもOさんの雇用継続実現に向けて全力で闘います。
私の決意  
無期転換逃れチラシ  
東京共同法律事務所  




4月2日、裁判に向けて記者会見をするOさんと弁護士、ユニオンネットお互いさま役員


●さようなら原発全国集会     2018.03.21



 2011年3月の原発事故から7年、いまだ事故による5万人を超える被災者が、苦しい非難生活を余儀なくされています。一方、国は被災者への支援の打ち切りを進め、不安の残る故郷へ帰還させようとしています。安倍政権は、原発再稼働や核燃料サイクルなど、原子力推進政策をやめようとしません。私たちは、脱原発社会をめざすため、被災者とともに大きな声を上げます。




●メルスモン製薬の労働審判が開始される      2018.03.14

 メルスモン製薬、労働契約法18条(無期労働契約への転換)労働審判が開始される。3月14日、全国一般東京東部労働組合員である、島津葉子さんの労働審判が東京地裁で開始された。島津さんは、医薬品・健康食品を製造・販売するメルスモン製薬に有期パートタイマーとして14年間勤続していた。ところが、会社は昨年の9月15日をもって、雇い止め・解雇を通告してきた。その理由は、「仕事の範囲がより高度となるに際し貴殿では対応しかねる」という不当な内容であった。 リンク

 お互いさまにおいても。日本通運に勤務しているAさんに対して3月末をもって雇い止めにするという通知書を1月末に郵送してきている。会社は現在撤回するという意思がない為、裁判において雇い止めを撤回させる準備を進めている。
 私たちは、解雇撤回・職場復帰を強く会社に求め、職場で働く仲間との連帯を呼びかけ、今後も広範な労働者と連携し、職場復帰実現に向けて奮闘していきます。




●雇止めを許さず無期転換を     2018.02.13
   実現する取組の交流学習会

 今年4月から始まる無期転換ルールの制度を前に、日本労働弁護団東京支部主催の交流学習合会館で開催されました。お互いさま組合員の中には、組合に入るまでこの制度の事は全く知らず、学習会に参加して制度の内容がやっとわかったとの感想がきかれました。今、制度導入を前に多くの非正規労働者が雇止め・解雇の危機に見舞われています。会社はいつでも首を切れる労働者を求め、無期転換の対象となる労働者の首を切ろうとしています。その時は必ず無期転換ルールの制度には触れず、さも労働者の方に原因があるように言ってきます。雇止め・解雇を会社に言われたら、一人で考え込まずユニオンに相談して下さい。
 無期転換の準備、進めていますか?

許せない!増える契約社員の解雇・雇い止め   2018.02.08

 2月8日、コミュニティ・ユニオン首都圏ネットワークの統一行動が取り組まれました。コミュニティ・ユニオン全国ネットワークは、1989年に初めてユニオン独自の全国交流集会が青森県で開き、翌1990年の第2回全国交流集会(大分県)で結成されました。全国ネットには、北海道から鹿児島までの32都道府県の76ユニオン、約2万人が参加しています。
 首都圏ネットワークの統一行動には、お互いさまを始め静岡ふれあいユニオン、神奈川シティユニオンなど18団体75人が結集し、各ユニオンが抱える争議の会社を回り宣伝・抗議行動を行いました。
 静岡ふれあいユニオンからは、科研製薬(株)静岡工場で契約社員として10年近く働いてきたのに3月で雇い止めを通告された組合員の報告がされました。雇い止めの理由は、身に覚えの無い「いじめ」に関与していた事や1年以上も前のことですでに改善していることや、本人が知らないことでした。どう考えても今年4月から始まる「無期転換を防止」しようとしているとしか思えません。ユニオンは、科研に対し「とにかく解雇」という姿勢を改め、解決に向けた歩み寄りを求めています。
 現在、各ユニオンは、全国的に増えている「無期転換防止」を狙った解雇・雇い止めを許さないユニオン活動を行っており、「次回の更新をしない」などと書かれた契約書を示されたならば署名・捺印をしないでユニオンに相談をしてくださいと呼びかけています。


 ●非常勤講師の給与格差は6倍!       2018.02.01

 中央学院大学では非常勤講師の給与格差は6倍もあります。昨今、「同一労働、同一賃金を」と安倍首相ですら言っています。それなのに中央学院大学の佐藤学長は認めようとしません。小林さんは、支援者の皆さんと共に2月1日朝8時から我孫子駅前で宣伝・抗議活動を行いました。たいへん寒い朝で手が痛くなってしまいました。
 中央学院大学の建学の精神は、「公正な社会観と倫理観の涵養」のはずです。ところが、講義の約半数を、低賃金の非常勤講師にやらせています。100人以上の非常勤講師の年間の給与総額が約1億2000万円なのに、スポーツクラブの支援に、ほぼ同額を支出しています(これには入学金・授業料の免除・減免の額は含まれていません!)。「公正」はどこへ行ったのでしょうか? 建学の精神が泣いています。
 中央学院は小林さんの専任教員化を決断し、早期解決を図るべきです!





2018新春全労協・東京全労協団結旗開き    2018.01.12

 『改憲阻止へ3千万署名を』『許すな安倍「働き方改革」』、全労協・東京全労協の旗開きが、1月12日、交通ビルにで開催されました。金澤全労協議長のあいさつから始まり、政党や労働組合、ユニオンや闘争団からのあいさつ・闘いの報告が行われました。乾杯の後のお酒や料理に自然と顔が穏やかになり、会場の方々で交流が行われていました。「ユニオンネットお互いさま」も毎年参加しており、今年も斎藤委員長をはじめ組合員が参加し労働組合・ユニオン・闘争団の仲間と杯をかわしました。
 お互いさまは、全労協以外にも多くの労働組合・ユニオン・闘争団の旗開きに招かれており、執行役員だけでなく一般組合員にも参加を呼び掛け、交流と支援を大事にした活動をしていきたいと思っています。

 


   新年明けまして
    おめでとうございます!


新年にあたって

 安倍政権が発足して5年が過ぎた。学校法人森友、加計学園を巡る問題では嘘とごまかしの国会答弁と安倍一強の「おごり」が目立った2017年でした。
 お互いさまが扱う労働問題でも労働者の悲痛な訴えが続いています。「5年以上働いているが、会社と組織内組合が協定を結び3月末で雇い止めと言われている」「2か月働いているが会社は赤字だから賃金は払えない。団交で社長を追求してもないものは払えないと開き直る」「派遣社員が交通費を請求したら、雇い止めにされた」「仕出し屋のパート労働者は、月180時間働いているが社会保険に入れてくれない。文句を言ったら時間を減らすと脅された」これはほんの一例ですが、安心して働ける職場がなくなっています。
 非正規労働者が4割を超え、現状の生活困窮と将来を描けない労働者が作られています。しかし、世論調査からはこうした現実が安倍首相の政治による結果であると、考える労働者が余り多くなく自己責任論に負けています。私たちは闘いと学習により、物事の本質を考えることを大切にし、拡げていく努力をこれまで以上に追求して行かなければなりません。
 お互いさまも2007年12月に結成してから10年になります。多くの労働者が加入し一緒に闘ってきた歴史です。お互いさまには多くの企業と闘ってきた蓄積があります。その名の通り、困ったときにはお互いさまです。自分の問題が解決された方は、自らの経験を相談者に伝え、励まし一緒に闘っていく年にしましょう。去年の11月に神田司町に事務所が移転しました。心機一転頑張りたいと思います。

        2018年1月1日

               ユニオンネットお互いさま 委員長  斎藤隆靖

 

2017年の記事は活動メモリーに移行しました
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